ヒーリング

お元気さまです


如月ひろえです


訪問ありがとうございます!










毎日くしゃみが止まりません( ̄▽ ̄;)

外はだんだんと暖かくなり、花も咲き美しくなる季節。

花粉症さえなければ〜!!なんて思う今日この頃でございます。









さて、題名にあるヒーリング。

師匠の遠隔ヒーリングをパパと受けるかどうか、申込み開始から今まで自分と対話し続けて今日ポチり。(遅っっ)

き→如月 パ→パパ

き 「パパ、はづきさんの遠隔ヒーリングあるんだよね〜、一緒に受けてみない?」

パ 「そうなんだぁ〜、いつ?」

き 「春分の日」

パ 「ふーん、、、」

き (そのふーんは、どっちであろうか、、、)

!!!

き 「何もしなくて大丈夫なんだよ〜ただはづきさんからヒーリングを受けるって意図するだけよ〜寝てても大丈夫なんだよ〜」

パ 「そうなんだぁ!じゃ受ける♪」








てな訳で、夫婦ではづきさんの遠隔ヒーリングを受けることに決定。

パパはどうやら何かをしなくてはいけないと思ってたみたいで、面倒くささを感じていたのがわかり、何もしなくて大丈夫だよとの声がけで「受けてみる」と気持ちが変わりました。









パパはヒーリングは日頃わたしから受けていて、エネルギーに敏感なのはわかっていたので、はづきさんから遠隔ヒーリングを受けたら、パパはどんな反応をするのだろうかと、わたしの好奇心がムズムズと(*≧∀≦*)

娘は即答
しなくて大丈夫〜!ママからだけでいいかな。
だって。








我が家にとってヒーリングは日常のことなんです。

特別なことをするわけでなく、手を当ててもらいたいところに手を当てるだけです。

身体をどこかにぶつけて、痛いところに手を当てるように。






我が家ではわたしがヒーリングを学んでる時に家族でエネルギー回して遊んでいたから、パパと娘さんにとっては怪しいものでもなんでもなく、ママが楽しんでるもの、ママの手に安心感を感じているという捉え方になっております。









はづきさんの遠隔ヒーリングの申込みは今日18日木曜まで。

気になったかたはこちらをポチ。








わたしの中で宣言していることは、ヒーリングははづきさんからしか受けないということ。

そして変化を楽しむということ。

今回も楽しみたいと思いまーす♪










おまけ


ヒーリングを通して優しい癒しのコミュニティが出来ていて、そのコミュニティの凄さを最近実感しています。

わたしが感じる表に出ないすごいヒーラー集団。

何かをするわけでもなく、ただそこにある、癒しの場。

それも全て必然の流れだったということを最近感じています。

繋がりに感謝です。








お付き合いいただきありがとうございます!




ひろえ 【傾聴家・アンシェントメモリーオイル使い】

メインはアメブロにて綴っております

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