意図を放ちました

お元気さまです

如月ひろえです

訪問ありがとうございます！

昨日の節分の日、深夜になってしまいましたがしっかり意図を放ちました〜( ´ ▽ ` )

少し自分のことの振り返りですが、、、、

出産当時真面目すぎるわたしは、毎日育児日記をつけていました。

途中でやめりゃ〜いいのに(笑)

どれくらい寝て、どれくらい飲んで、何回排出して、どんな様子だったか。

そりゃあもう細かくね。

ゲップが出ない(泣)

寝れない(泣)

わたしも寝れない(泣)

身体が思うように動かないーーー！！

と。

娘が寝てる時も息をしてるのかっ？と心配になってみたり、不安になってみたり。

首がすわるまでの2ヶ月、3ヶ月は本当にメンタルがしんどかった記憶が。

そこで、保育士の資格を取ろうと決心したのです。

子育ての大変さを知り、誰かの役に立てたらと思ったのです。

(自分だってまだまだ余裕ないのにね)

買い物する間とか、お母さんの息抜きの時間確保するお手伝いができるかな〜と思って。

ただ資格取るまで7年かかり、世の中でいろいろなことが起き、わたしの見る世界は見える世界と見えない世界、命とは、生きるとはに変わっていきました。

変わらず思っていたことは、お母さんが笑顔でいると家の中が輝くこと。

お母さんのメンタルに視点があたっていたのです。

その流れの中、はづきヒーリングとはづき数秘術に出会いました。

ものの見方、捉え方、視点のあてかたなど、人生に活用できる智慧に出会ったのです。

当時、スピリチュアルという世界でいろいろな方の本や記事を読んでいました。

腑に落ちることもあれば、？？？ということもありました。

最終的には死生観までたどり着くのですが、それでも、もがいたり、あがいたりしたい自分もいるのです。

保育士の資格を取るときに歴史を勉強します。子どもの人権について。

まだまだ歴史は浅いのです。

胸が締め付けられるようなニュースも世の中あります。

外側ばかりに答えを求めると、どうして！なぜ！理不尽じゃないの！という気持ちでいっぱいになりますよね。

わたしもそうです。

わたしの今までの学びから出た答えは、まず自分から。

自分の周りから。

だから、自分を整える。

家族に循環。

娘に循環。

娘の友だち。

そして地域。

今ここにいます。

これからはもう少し広げたい。

この地域に変わったおばちゃんがいる。

悩みを聞いてくれるおばちゃんがいる。

子どもたちが気楽に遊びに来れる場所作りをしていきたいのが最終目標なんです。

親と上手くいかなかった時、寂しくなった時、誰か大人が子どもたちに寄り添える場所。

子育て中のパパ、ママが気軽に情報交換したり、交流できる場所。

そんな場所を作ると宣言しました。

わたしの中でずーっとブレずに変わらないことです。

子育て中、子どもにお金かかりますよね。

オムツ代、ミルク代、他もろもろ。

メンタルもお金もしんどいーって時、スピリチュアルの世界でセッションは覚悟料と見たことがありました。。。

我が家は娘がまだ一歳にもなってない頃に、パパが働いてた会社が事業縮小し移転計画があり、マンションのローンの支払いより、低い手取りになり、転職か引っ越しか大きな決断を迫られた時期がありました。

どうやって生きていけばいいのか。。。

と、そんな中覚悟料もあったもんじゃないと切ない思いをした記憶があります。

(幸い実家が近かったので、かなり助けてもらい転職を選び、この危機を乗り越えることができました)

生活が追い込まれると視野が狭くなるのですよね。

不安な日々に心も疲れますよね。

そういった体験をしてきたから、見えてきたこともあって。

人に話をすることで、聞いてもらうことで、一旦冷静になれるのですよね。

話せばスッキリすることもあるのです。

そういった理由で今の時代にあったらいいかも！と、こんな活動をしております。

まずは吐き出してみる。

運気の流れや、数秘やメモリーオイルを活用しての個人鑑定はその後で。

お金を出す余裕が出来て、知りたくなったら受けていただければ( ´ ▽ ` )

ということで「如月ひろえとお話してみようかな」を無料でとさせていただいてます。

話してて自分で気づけること、ありますからね♪

気になった方は活用してみてください。

今日はすこーし真面目な内容になってしまいましたが(笑)

おまけ

土間つきのね、庭で野菜栽培のね、そんなお家で子どもたち含めてみんなで味噌作ったり、らっきょつけたり、梅干しつけたり、、、とビジョンをパパと話してる中で聞いたパパのビジョンは、、、

庭にパター出来る芝をひいて〜♪

とな。

じゃ子どもたちとパターゴルフ大会だね(笑)で締めくくられましたとさ。

お付き合いいただきありがとうございます！