人の感性に触れたとき

お元気さまです

如月ひろえです

訪問ありがとうございます！

昨日は私の心のお姉ちゃんであるYORIKOさんとZoomでお話させていただきましたー♪

お久しぶり〜☆

教えていただきたいことがあって、4時間ぶっ通しでしゃべり倒しました(笑)

数秘術だったりヒーリングだったり、オイルの話だったりと。

ありとあらゆる分野の話をしたのですが。

YORIKOさんのオイルをチョイスする感性にワクワクしたのですよ。

音声時代にもあったことで、人の感性に触れて刺激を受けるのです。

若い時は自分に持ってない才能を持ってる人を見て、羨ましかったりもしたのですけど、自分がそれをチョイスするか…っていったらしないもんなんですよ。

だって自分の選択肢にすら入ってないから(笑)

なるほどーそうきましたかー( ´ ▽ ` )

みたいな。

んで、それが同じ分野で形になるかといったらそうでなく、違う形で作品を生み出したり、何かしらで影響を受けて出ていたりするのです。

むかしむかし。

番宣30秒で、自分の音編した作品が使われなかった時、羨ましかったり、悔しかったりもしたけど、画と音が合った一本の作品として見た時、ものすごい素敵な作品に仕上がっていると、羨ましいとか悔しいなんて気持ちがどうでもよくなってたんだよね( ´ ▽ ` )

そしてそれぞれの感性が適しているところに、それぞれの音編した作品が使われて流れていく。

だからみんな一人一人に素晴らしい感性があって、そこに影響をうけて、また自分を表現していくんだよね〜と、書いてみました☆

羨ましいとか悔しいって感情は悪いことじゃないよー(その感情はカッコ悪いって思ってたから)

その感情を味わって、自分がどう動くかじゃないかな( ´ ▽ ` )

…………若い頃の自分に言ってみた(笑)

あなたはどんな表現の仕方をしますか？

お付き合いいただきありがとうございます！